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《光ファイバセンサによる防災への提案 その3(最終回)》小川貴弘(古河電気工業(株))が、新川電機(株)Webマガジン10月号に掲載されました。

2016年10月4日

事務局

《光ファイバセンサによる防災への提案 その3(最終回)》小川貴弘(古河電気工業(株)(当協会会員))が、新川電機(株)(当協会会員)Webマガジン10月号に掲載されました。 記事はこちら
 地球温暖化等の影響による局地的な豪雨の多発や猛烈な台風では治水対策にも限界があります。そのため、現状の治水対策で限界を超えてしまった場合には、住民への速やかな避難勧告が最大の防災、減災となります。光ファイバセンサは、必要な時に必要な情報をリアルタイムで観測できる防災、減災に最適なシステムです。最終回は、その他の光ファイバセンサ(浸水検知センサ、光ファイバワイヤーセンサ、光給電カメラシステム)について紹介されています。

《光ファイバセンサによる防災への提案 その1》は こちら
《光ファイバセンサによる防災への提案 その2》は こちら
古河電気工業(株)光ファイバセンサに関するホームページは こちら

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