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オプトロニクス社の近刊 伊賀健一 著「面発光レーザーが輝く-VCSEL オデッセイ-」を紹介します。

2018年12月25日

事務局


オプトロニクス社の近刊 伊賀健一 著「面発光レーザーが輝く-VCSEL オデッセイ-」を紹介します。

[概要(オプトロニクス社資料より)]
 1977年に面発光レーザー(VCSEL)が日本で発明されて41年が経過しました。現在では様々な産業分野で採用が進んでいます。面発光レーザーの生みの親は、東京工業大学・名誉教授の伊賀健一氏です。
 面発光レーザーの応用に向けてはさらなる高みを求めて技術開発が行なわれていますが、面発光レーザーは如何にして生まれたのか? そして市場の観点から過去、現在、未来の応用とは? 今後の研究・開発に必要なものとは?等々、それらを発明者である伊賀健一氏が一冊にしたためました。
 題して、『面発光レーザーが輝く -VCSEL オデッセイ-』です。
 本書は、著者による面発光レーザーの発明から研究、そして現在までの世界中の大学や企業における産業化に至る物語です。

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