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光ファイバセンサ概論(6)

基礎編<その1>(10)

基礎編<その2>(10)

基礎編<その3>(10)

基礎編<その4>(3)

設計編<その1>(10)

設計編<その2>(3)

施工保守編<その1>(10)

施工保守編<その2>(10)

施工保守編<その3>(4)

コラム(11)

設計編<その1>

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04_BOTDR方式での精度・分解能の比較および適用用途の目安

事務局
1.BOTDR方式の長所

長距離測定が可能(最近の商品では最大測定距離レンジ80 km)
最小空間分解能1 mで分布測定ができる
読み取り距離分解能5 cm(最近の製品では10万ポイントまでデータの取得が可能)
周波数シフトを測定しているので光ファイバ損失の影響を受けにくい
温度と歪の両方の測定ができる

2.BOTDR方式の短所

歪、温度測定の精度は20 µε、±1℃程度
測定時間は 数十秒から十数分
測定器は他方式に比べて製品価格が少し高め

上記のような特長がありますので、ある程度の規模の分布的なモニタリングに適しています。たとえば、橋脚間の長いつり橋や道路沿いの斜面の地すべり監視などに使用実績があります。


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