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「自動運転技術における光センシング」をテーマにした『第63回光波センシング技術研究会講演会』 が6月11日(火)-12日(水)に開催されます。当協会は『第63回LST講演会』を協賛しています。

2019年1月15日

事務局長

 「自動運転技術における光センシング」をテーマにした『第63回光波センシング技術研究会講演会』 が6月11日(火)-12日(水)に開催されます。当協会は『第63回LST講演会』を協賛しています。
 
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 本研究会は1988年に応用物理学会の研究会として発足し、光波センシングの基礎、応用、実用化を軸に、光技術の発展のため活躍して参りました。第63回研究会では自動運転技術における光センシング技術をテーマに取り上げます。
 近年、自動車における自動運転技術が急速に発展しています。自動運転では認知・判断・操作を人間に代わって行う必要があり、この中の認知にはLiDARやステレオカメラなどの様々な光センシング技術が用いられています。本企画では、認知のための光センサ、センサで取得した情報の処理技術、センサ間のネットワークなど、車両だけでなく道路や信号などのインフラも含めた自動運転システムに用いられる技術に焦点を当てて、幅広く多様な招待講演を頂きます。
 一般講演論文は、上記のテーマに関連する話題に限らず、光技術の広い分野から16件のオリジナル論文が 発表されます。光波センシングの技術に関わられる皆様、応用技術に従事されている皆様、技術の活用に関心をお持ちの 皆様方の参加を得て活発な議論を展開したいと思いますので、ご参加をお待ち申し上げます。

プログラムは  こちら
応用物理学会光波センシング技術研究会ホームページは こちら

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